先日、美味い寿司を頂いて来ました。

友人の料理写真家福岡拓さんが中目黒の箱庭というお店で「拓すし」というイベントを定期的に開催されていて、その第3回にお邪魔しました。

往々にして写真家には料理好きが多く同じ料理写真を撮る僕自身もよく人に振舞ったりもしますが、拓さんのは完全に玄人の域へ・・・

しっかりとした仕込み済みのまさに江戸前寿司を堪能させて頂きました。
最後のアンコールにはその日の美味いものを盛り込んだ「丼ぶり」です。

今度僕も「クマ’Sキッチン」でもやろうかな…なんて妄想と刺激を掻き立てられた一夜でした。
前回のブログにてテーマにあがった「写真家に出来る事」
その1つ、チャリティ写真展を開催する事になりました。
私が所属する公益社団法人日本写真家協会が主催する「東日本大震災被災者支援
チャリティ写真展」です。
会員約260名、700点の写真を販売し経費を除く売り上げを被災地に寄付するものです。

微力ながら私も参加させて頂いております。
更に、合わせてキッズフォトフェスタ「小学生のワクワク・ドキドキ写真展」も同時開催しております。これは写真家協会が「写真への興味を喚起し、実体験を通して学ぶ」ことを目的に全国の小学生を対象とした「写真学習プログラム」を実施しています。写真のそれもフイルム撮影の楽しさを学び実践してもらっています。この時の子供たちが撮影した作品を集めた物が今回の写真展になります。
子供たちのピュアで意外性のある視点に驚きと、色々と大変な時代に力強い希望と未来を感じさせてくれる、そんなイベントになっております。是非ご高覧下さい!
両展とも、このゴールデンウィーク4月29日〜5月5日まで。東京 六本木の東京ミッドタウン内富士フイルムフォトサロンにて開催です。詳しく下記サイトへ。
公益社団法人日本写真家協会 公式ホームページ http://www.jps.gr.jp/events/other/cat124/
大変ご無沙汰になりました。
未曾有の出来事があったこのタイミングでの更新です。
東北地方での大震災と津波は多くの方の命を奪いました。
こころよりご冥福をお祈り致します。
色々な経験をしてきた私もかつてない揺れと津波が陸に迫る映像に
本気で開いた口が閉まらない状態におちいりました。
東京も多くの影響が出たのは言うまでもありません。
事務所の前のひと通りのあまり多くない道は帰宅難民であふれました。

こんな時自分はどうすれば良いのか、正直途方に暮れておりました。
そして1週間が過ぎ、それぞれの方がそれぞれのやり方で復興に力を出しています。
MOTTAINAIプロジェクトに携わっている私の友人はその活動を通じて被災地に
いち早く救援物資を送りました。

そこで私達写真家はなにが出来るのでしょうか?
現場に行って現状を映し伝えるのが第一。
しかし闇雲に行けば逆に現場の負担になります。
チャリティ写真展など出来る事を模索中です。
何より一刻も早い復興をお祈りしつつ
募金など現状出来る事からお力になれればと思っております。
先日、東京バレエ団・モーリス・ベジャールの「M」を見てきました。三島由紀夫の文学世界を振付家ベジャールがバレエの世界に引き込んだ作品です。
観に行った理由は世界で評価された作品への興味だけではなく、なにより友人小林十市が主演するからでありました。
彼はダンサーとして絶頂期に怪我で引退を余儀なくされた過去を持ちます。しかし今回、初日復帰公演・千秋楽引退公演と冗談の様な大真面目な二回公演が実現したのです。
ダンサーとしてのブランクへの挑戦は当然、僕とちょうど一ヶ月違いの41歳でB型で背丈も同じ位の男がどこまでやってくれるのか、実は非常に楽しみにしておりました。
彼は成し遂げました。
おそらく積み重ねた年齢と比例した経験、技術、思い、が若き頃のパフォーマンスを上回る物を見せてくれたのではないかと思わせてくれました。
鳴り止まぬ拍手の中、彼の心の内はいかばかりだったのでしょう?その時同時に私の心の中でも何かフツフツと燃える火がめばえたのは言うまでもありません。
負けちゃいられん。
シ(死)と言う役を演じたジュウイチのそのゴ(後)が楽しみになった一日でした。
お後がよろしいようで・・・
APA(日本広告写真家協会)協会創立50周年事業として只今写真展が六本木のミッドタウンで開催されています。「Made in Japan 現代を代表する226人の写真家が捉えた日本」展です。
今回ご縁ががあり光栄にも参加させて頂く事になりました。

現代日本の良いところ、悪いところが写真を通して浮き彫りになっている中に
希望とユーモアと力強さが垣間見える、なかなか面白い写真展になっております。
僕の出展した作品は「美出づる国」
海外で活躍する女優、モデル達が日本でモデルデビューし逆輸入的に海外に戻って成功するケースがあるそうです。その様を撮影現場の制作風景を写して表現したものです。
広告写真家の皆様が主催するだけあってデザイン的な展示。
僕の写真を見つけてみてください。
enjoy!
会期:2010年12月3日(金)~9日(木)
10:00~19:00 ( 最終日は16:00まで )
入場無料 会期中無休
会場:富士フィルムフォトサロン東京 スペース2
東京都港区赤坂9-7-3 フジフイルムスクエア
http://www.fujifilm.co.jp/photosalon/tokyo/s2/10120302.html
会期:2010年12月17日(金)〜24日(金)
10:00~19:00 ( 最終日は14:00まで )
会場:富士フィルムフォトサロン/大阪
大阪市中央区備後町3-5-11 富士フィルム大阪ビル1F
http://www.fujifilm.co.jp/photosalon/osaka/10121702.html
先日、僕が表紙&巻頭を撮影した「東京大人のための極上レストラン」という
ムック本が発売されました。

表紙を飾るは石田純一氏&水谷麻衣さん。
石田さんを撮影するのは今回で2度目。
しかしスタッフは初対面と言う事である事に話題は集中しておりました。
「本当に靴下を履いていないのか?」
なるほどそりゃ気になるか。
本にはその部分が写っていないので答を。
履いてません。
履いてた方がやはりニュースでしょうが、ある意味イメージ通りのお方です。
素敵なお店がたくさん載っておりますので是非ご覧になってくださいませ。
セブン&アイ出版より発売中.
enjoy!
カテゴリー: 本
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タグ: 大人のための極上レストラン, 石田純一
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先日、野菜ソムリエ協会にて写真講座をやらせて頂きました。
でもこれ単独の写真講座ではありません。
フードライター講座という総合講座なのです。

取材、編集、デザインそして写真と雑誌が1冊出来上がるうえでのすべての担当者が講師になり、擬似的に記事を作りながらそれぞれの立場とテクニックを学ぶ講座なのです。
写真講座は今までいくつかやってきましたが、その生徒さんは写真愛好家の方。自分なりに写真の経験と知識を積み重ねた方々が受講されていました。
しかし今回はほとんどが写真初心者にして、取材の道具としてカメラを捉えている言いわば専門外の方々。はたして限られた時間の中でどれくらいの事をお伝えできるか、私にも初めての経験だったので少々不安を感じておりました。
が、そんな心配は無用でした。皆さんの目は真剣そのもの。
1回目の講座で指導した課題をそれぞれ撮影し2回目の講座で講評したのですが、
皆さん優秀!押さえどころしっかり押さえたすばらしい作品があがってきました。
その後の懇親会では皆さんの熱い思いと、まったく無関係なトークで大盛り上がり。
終電を遥かに超えた素敵な時間を過ごさせて頂きました。
担当の中谷さんの熱い思いに応えるべく、継続していければと思っております。
生徒の皆様、ありがとうございました!
今後は僕オリジナルの講座も開こうかな・・・
その時は告知します。
カテゴリー: 写真講座
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タグ: 写真講座, 野菜ソムリエ協会
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僕は「食」の写真を多く撮っています。
なぜかってそれは・・・好きだから。
食べるのも作るのも見るのも写真撮るのも大好きです。まじで。
なにがきっかけでこんな自分になったか考えたところ、最近判明しました。
これです。

世界の料理ショーッッッ!!!
子どもの頃、これを見るのがなにより楽しみで。かかさず見ておりました。
そんな懐かしのTV番組が少し前に突然のDVD−BOX化。
欲しい・・・と思ったものの少々お高い。
二の足踏んでおりましたら、ある日コンビニにこれが売っておりました。
ダイジェスト版で¥980
迷わずレジへと衝動買いの極み。
独特の吹き替えの軽妙なトーク
頭から離れないBGM
ニヤニヤしながら、あの日あの時にタイムスリップ致しました。
いつかこんな「食」の動画でも撮ってみたいな。
ところで
おい!スティ〜ブ!って彼は実在するのか否か?
気になる・・・
少し前に発売されました。
「オードリーの小声トーク」(講談社)
僕が表紙と巻頭の写真を撮影致しました。
かなり売れているようで発売日に増刷決定だそうです。
二度程、春日氏宅にお邪魔しました。
TVなどで場所がとっくにばれているようで
地元の小学生などが扉をドンドン叩きながら
「かぁすがぁぁぁ!」
なんて状態でした。
本の発売もだいぶ延期されましたが、無事に発行されて
なによりです。皆様みてみてくださいね!
enjoy!
カテゴリー: 本
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タグ: オードリー, 小声トーク, 講談社
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同窓会に行って来ました。
ここ数年毎年開催されていたのですが、タイミングが合わず初出席。
「お前誰?」
「そおいうお前は誰?」
なんて会話から始まり、記憶が一気にフィードバック。
今何してんの?と問えば
歯医者
パイロット
そのパイロットが今度使うであろう滑走路を作る人
ヴァイオリニスト
舞台で表現するもの
それを撮るもの
様々なジャンルで頑張っている。
ナカナカ皆たくましく生きております。
旧友といえば今回の大阪での写真展でも懐かしい出会いがありました。
今大阪でDJとしてがんばっている「わきたかし」君です。
その昔、大阪から転向してきた”おもろい”彼とはよく遊んだものです。
同窓会には残念ながらこれなかったけれど、また近いうちに会おうと約束を交わしました。
さて集合写真・・・と思ったらカメラが電池切れ。写真家あるまじき失態。
なので同級生で俳優として活躍中の小林十市君にお借りしました。
ありがと、ジュウイチ。

この年になると皆いい具合に力が抜けてて、まったりとした、でも楽しい
同窓会でありました。